黒須翔吾レポート 「JBCF第15回伊吹山ドライブウェイヒルクライム」

《レース活動報告》
鮮度激落君の投稿
2024/4/14 JBCF第15回伊吹山ドライブウェイヒルクライム E2:23/27位
勝手に2days。前日の修善寺チャレンジロードに出場は決めていた中で弊チームの福原監督より「静岡行ったら岐阜まで半分だから次の日の伊吹山行こーぜ♨️なぁ、黒須〜」の有難い提案…。
Day1:チャレンジロードは去年も出て、即終了した苦いレース。『今年こそ!』の思いもあり準備し3月にはコンディションが上向いている事も感じたが結果はチャレンジ失敗…。E1に名を連ねる選手の出場が目立ち、登りで棒線状で千切れた後で個人TTでどうにかなる場面でも無く…。また来年だ!
気を取り直し滋賀に移動。
彦根城の近くに宿泊し、Kanda Miu が選んだ地鶏料理屋が大当たりで救われた🥹
Day2: 伊吹山ドライブウェイヒルクライム
ヒルクライムは得意でも好きでも無い。出場のメリットととしては『完走=ポイントGET』。降格は避けたい超〜消極的な理由の出場ですが…。
天気は最高のコンディションで近年無かったフルコースでのレース。途中途中に景色が非常に良くレース以上に「来て良かった!」と思えた。
遠征に行くと学ぶ事が多い。勿論、企画する人は大変だし、行くにしても…。なんだけど。
一番の収穫は滋賀450㎞が(割と)近かった事。
シーズン始まったばかり!

photo1 チャレンジロードスタート前。緊張。やれるのか?
4人、自転車、道路、テキストの画像のようです

photo2 彦根の地鶏料理。ほっこり屋が大当たり
ラーメン、豆腐の画像のようです

photo3 昨日と変わってキンチョー感なし
3人、自転車、テキストの画像のようです

photo4 奥にあるのが憧れの琵琶湖。今度は釣りに来よう
4人、自転車、テキストの画像のようです

photo5 中学の先輩と岐阜の山頂で。「黒須君。結果はどうあれ、出来る時にやりたい事をやるもんだよ。そのうちやりたくても出来なくなるかもしれないから。」的なお言葉をいただいた。そうだよな… 
2人、自転車、、「琵琶湖国定公園 日本百名民伊吹山 伊 伊吹山 日本百名 IBUKIYA IBUKIYA.DRIVEWAY DRIVEWAY Sat 国 品生」というテキストの画像のようです

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